助成金受給には正しい給与計算が不可欠です!
面倒な給与計算事務を社会保険労務士がお手伝いします。
- 毎月、タイムカードのチェックや扶養家族の増減に悪戦苦闘していませんか?
- 度重なる税率・保険料率の改正に頭を痛めていませんか?
給与計算は気を使うし面倒くさい、でも、給与額を社員に見られたくないから任せるわけにはいかない。
給与計算ソフトは使っていても、こうしょっちゅう保険料率が変わるのでは、確実に対応できているかわからない。
こんな悩みはありませんか?
給与計算が正しく行われていないと、保険料や税金の不足分は事業主が負担することにもなりかねません。
特に助成金を申請したい事業主はさらに注意が必要です。
助成金の申請では、賃金台帳を提出することも多く、税金や雇用保険料を正しく徴収しているか、時間外手当・休日手当・深夜手当はきちんと計算されているか、労働時間や休日数に問題はないか、最低賃金をクリアしているか等が厳しくチェックされます。
もしも違反が見つかると、さかのぼって訂正するか、それができなければ助成金が受給できないということにもなります。
その上、訂正にはたいてい未払い賃金が生じますので、数十万、あるいは数百万支払うケースも珍しくはありません。
給与計算の専門家である社会保険労務士にアウトソーシングすることにより、これらのリスクから解放され、事業主は本来の経営業務に専念することができます。
|